xvpbvx 脇差 越前汎隆 特別貴重刀剣 よく詰んだ地鉄で刃中の働き凄まじく匂口冴える 丸棟 鍍金二重ハバキ 白鞘 （検） 日本刀 刀 脇差 刀剣 新刀 【法量】刃長51.4cm反り0.8cm元幅28.7mm元重7.6mm 鋒29mm刀身全長67.5cm白鞘全長80.5cm 【重量】刀身527g総重量857g 【越前汎隆は、越前下坂一派を代表する刀工であり極めて高い技量を持つ名工として知られています。 本作の鍛えは板目肌が美しく現れて、よく詰んでおり地沸が厚く微塵につき冴えた地鉄をしています。 刃文は、互の目に飛び焼き交わり小沸つき砂流し・金筋頻りに入り稲妻かかり足・葉働く。 茎は、生茎無銘で丸棟をした珍しい脇差で元幅・元重ともにしっかりとしておりバランスのとれた美しい姿をしております。 研ぎの状態も素晴らしく十分に鑑賞をお楽しみ頂けます。】 出来る限りの売り切りを検討しておりますが金額が合わなければお取下げさせて頂きますのでご了承お願いいたします。 しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願いいたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします。