「ISETAN 3D ART PROJECT」。本プロジェクトでは作品を入手することが困難なアーティストの意匠をアートフィギュアにして、気楽に持ち帰ることの出来る“ファーストアート”として提案。 国内外の注目アーティストをゲストとして招聘し、作品を大胆にも3D化するという試みは多くのアートファンを増やすきっかけに。 キャラクターが3D化して、自分の手元にあったら…という願望を叶えた3D PROJECTはこれからのアート業界の常識を変えるかもしれない可能性を秘めている。 第6弾は東京在住のグラフィックデザイナー/アーティストのShinknownsuke。2017年にLAでの個展開催を皮切りに、これまでMIN-NANOやBENDなどの東京を代表するセレクトショップをはじめ、国内外のブランドへグラフィックを提供している。すこし捻くれたエッセンスやユーモアが好きでそれをデジタルのグラフィックやドローイングで表現するスタイル。 表の明るい部分だけではなく内面のうずまく部分をポップにビジュアル化したり、色で表現することをコンセプトにしている。 kyne tide minnano Shinknownsuke ISETAN 3D ART PROJECT 伊勢丹