RTFやEPPで簡単に組み立てて飛行できる機体も増えていますが、バルサキットを時間をかけて少しずつ作り上げていく。 1日1日形になっていく飛行機を見ながら模型を楽しむ。 これもRC模型の楽しみですね。 ドローンの普及で安全保障の問題が取り沙汰されホビーであるRC模型も新たな規制が掛かり、ショップやメーカーも規模を縮小している空モノ模型です。 今すぐ飛ばさなくとも、将来時間が出来たときに組み立てる楽しみを手に入れませんか？ 個人輸入をすれば手に入りますが、リトルベランカさんも扱いを止めているようなので国内入手は最後のチャンスかもしれません。 《迷う理由が値段なら買え！　買う理由が値段ならやめておけ！》 と言われます、気になる機体なら手に入るのは今だけです。 お手元に置いてアンティークな機体で空への夢を広げてください。 ES Fi 156D シュトルヒ・バルサキット　電動機 Wingspan : 1336mm (52.6") Overall Length : 905mm (35.6") Wingarea : 23dm2 (2.5sq.ft) Total weight w/Battery : 800~900g (28~32oz) 画像に有るものが全てです。 短距離離着陸、ゆったりでもスピードを出してもスケールモデルとしては楽しめますし、独特の機体デザインも良いと思います。 キットの箱そのものが未開封ですので、このままプチプチで外包して発送いたします。 未開封のため中の確認もしておりませんので、気になる方はご遠慮ください、現状のお渡しで輸送中の破損以外は保証できません。 ★「いいね」チェックいただいている方で希望価格をお持ちの方はお問い合わせください。★ 「シュトルヒ」 1935年にドイツフィゼラー社によって開発された短距離離着陸機の傑作。第二次大戦中、救援や偵察等に使用された。主翼には前縁スラット(前縁の一部分を前方に稼動させて主翼にすき間を作り、翼下面側の気流の一部を上面に流すことで、剥離を遅らせるものである。これにより、より高い迎え角まで失速せずに揚力を増大させることができる。)と後縁フラップのおかげで本当に短い距離で離着陸できる。 https://youtu.be/wykgYmm7FXo （リトルベランカyoutube）